昔から雑誌の表紙が好きだ!
まだ音楽配信が無かった時代、『ジャケ買い』というレコードのジャケットの見た目だけで買う行為がありました。それと同じで、雑誌もジャケ買いしたいくらい、昔から雑誌表紙のデザインは色々と注目して見てます。その影響からか、KOMのブランディングでは時々ポスターデザインがブランディングの要素として使うこともしばしば。
一般的は"ブランドの象徴=ロゴマーク"と思われているけど、自分的には、
コピーと写真を組み合わせたポスターが一番伝わるブランドの象徴
になりえるんじゃないか、というのが持論です。
一番最初に取り組んだのは、5年前の話。
自分たちがブランディング&デザインという形で初めて完全にやりきれたという自覚があるのは2012年のパティスリーしあわせのえきさんなのですが、

このポスターをディレクションが、お店のスタート時のブランディングの集大成として1枚に集約されたような気がしています。
もちろん継続してお手伝いしてきたので、その後もパティスリーしあわせのえきの焼き菓子を改めて掘り下げた時のポスタービジュアルがあったり、
焼き菓子のラインナップをまとめた標本ポスターと
焼き菓子の思いが書かれたコンセプトポスター特に、色々とコピーライティングしてきた中で、この『窯で膨らむしあわせのたね』は自分の中でトップ3に入るくらいのお気に入りだったりします。
ブランドビジュアルの実績紹介
長野県松本市のパティスリーニューモラスさんは『お菓子な香りと甘み研究所』という、ちょっと変わったブランドの世界観を表現する1枚に。
パティスリーニューモラスの店舗デザイン
岐阜県関市のメンズカットサロンTOKOTOKOさん、メンズ専門なんですが、こういう使い方もできるよ!というサービスをイメージさせるためのコンセプトポスター
オトコノトコヤTOKOTOKOの店舗デザイン
愛知県豊山町の “ON”菓子司ブランシールさんは、オーナーさんが名付けた店名"ブランシール"を表現したビジュアルイメージ(ブランシール=混ぜ合わせるの意味)。店舗で実際にモデルとして腕を振るってもらいました。
“ON”菓子司ブランシールの店舗デザイン
ポスターによるブランディングまとめ
ロゴマークはもちろんのこと、それに加えてキャッチコピー+フォトディレクションされた写真。この組み合わせで、1枚のポスターだけでそのお店がどんなものなのか世界観が伝えることが可能!
レコードジャケットや雑誌の表紙のように、一目で魅力を伝えるためには、ポスターデザインという必殺技もありますよ!



















