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空間ブランディング

ブランディングの集大成、空間ブランディング

ブランディングの集大成、それが空間ブランディング

< INTRODUCTION / こんな経営者さんこそ理解してほしい空間ブランディング >

  • 同業他社との圧倒的差別化を図りたい
  • 自分の事業やサービスに自信はあるが、成功できていない
  • デザインを誰に頼んでいいか、わからない

→そんな悩みを空間ブランディングで解決します!!

空間ブランディングの事例

< KUKAN-BRANDING WORKS >

空間ブランディングによるトータルデザイン

ブランドを構成するロゴマーク・BGM・色・サービス・匂い・看板・印刷物・・・言い出せばキリがありませんが、その全てが詰まっているのが空間デザインです。 店舗デザイン会社→ブランドマネジメント会社を経て独立した異色のキャリアである代表タカギが中心になり、『空間ブランディング』という視点で全体をディレクションいたします。 まだまだブランディングの認知が低い現在、全ての要素が詰まった『空間ブランディング』で、競合との圧倒的な差別化を図りましょう!

空間ブランディングの3つの特徴

< KUKAN BRANDING METHOD>

空間ブランディングによる圧倒的トータルデザイン

PROMISE

01 圧倒的一貫性の実現

『バトンリレーなしで生み出す世界観、だからブレない』

『自社完結』でデザインを進めているのが我々の特徴の一つです。一般的なブランディングのプロセスにおいて、『インテリアデザイナー』『グラフィックデザイナー』『webデザイナー』がバトンリレーのように進めていく中でブランディングで大切な"一貫性"が失われることが多々あるようです。しかもその調整だけでも膨大なエネルギーかかかり、時間と費用もかなりの負担がかかることになります。それを完結させ、しかも空間ブランディングの先駆けとして活動しています。

空間ブランディングの成果

PROMISE

02 連鎖する成功のタネ

『お客さんの記憶はイメージの連鎖から』

ブランディングの世界では、お客さんが『連想・連結』させることが大事と言われています。例えば「ハンバーガー」「黄色と赤の看板」と聞いただけで『マクドナルド』と連想できるのは、大手が膨大な費用と年月をかけてブランディングに取り組んでいるからです。それと同じことは、本来は中小企業ほど必要なはずなのに、それに気づいている経営者はまだ数少ないです。お客さんがあらゆる角度から連想してもらえるには、空間ブランディングが必須なのです。

空間ブランディングのコストパフォーマンス

PROMISE

03 最高コスパ実現の仕組み

『驚異の打ち合わせコストカット1/3を実現』

先述にもあるように、ブランディングをしていく上で、コンサルタントやデザイナーがバトンリレーをするからブレが生じ、一貫性が欠如するとブランディングの価値も半減します。ただ、そんなにあらゆるジャンルを網羅したブランディングのプロなんかほとんどいないのが現状なのです。だから、経営者自らが何度も打ち合わせと調整をする必要が生まれ、これでは労力がかかるばかり。ブランディング・空間デザイン・広告戦略を一貫してきた数少ない弊社だからこそ、実現できるパフォーマンスがあります。

代表タカギが語る『空間ブランディング』への想い

< MESSAGE>

空間ブランディングの代表タカギ

『空間ブランディング』はまだまだこれから浸透する言葉で、今それに気づいている経営者さんはかなり感度が高い人だと思います。ブランディングで大切な"一貫性"を圧倒的価値で生み出している私たちは「いくら調べても、他には無い会社だね」と言われるまでになりました。
なによりもお手伝いしたオーナーさんのお店が空間ブランディングによって『結果が出続けること』それだけを考えた結果、今の空間ブランディングのカタチが究極だと思うようになりました。

まだ中小企業には浸透していない『ブランディング』の中でもその集大成とも言える『空間ブランディング』。
ぜひ話だけでも、聞きにきていただけると嬉しいです。ブランディングについて、一からご説明させていただきますね。

内容のまとめ

ブランディングの進化した集大成が空間ブランディング

できる人が少ないから価値がある、それが空間ブランディング
ご説明にはタカギ自ら、日本全国に伺います!

ご相談の前に、用意してあると嬉しいもの

< PREPARATION >

その1

今のお店の図面(直接訪問も可能です)

その2

お店の販促ツール(あればで構いません)

その3

どんな風に変えたいかの企画書(あればで構いません)

その4

自分の理想のイメージ写真(あればで構いません)

その5

改革への熱意(ないと困ります)

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