つい先日までロゴマークをつくる機会がたくさんあったのですが
KOMスタッフ内でもそれぞれみんな作り方が違うのが、面白いなと思います。
ロゴができるまでの大まかな流れとしては
1. ヒアリング
2. ブランドアイデンティティ・方向性決め
3. ロゴラフ
4. データ化
5. プレゼン
6. ロゴ修正
7. 納品
こんな感じです。
KOMではグラフィック担当のスタッフみんなでロゴのラフスケッチを考え、
それぞれ持ち寄って、どのロゴをお客様に提案するか決めていきます。
(個人のスケジュールや案件によっては最初から担当を決めたりもします)
↑昔の写真ですが、こんな感じでミーティングしてます。
ロゴのラフスケッチをみんなに発表(?)するのですが、
ラフスケッチといってもそれぞれ作り方が違います。
私はipadのメモに手書きで書いたものを出しますが、
illustratorでデータ化した方がやりやすいというスタッフもいて、
既に完成してる!?というクオリティですごいです。
おそらく、私のラフスケッチはKOMのメンバーの中でも一番ラフな気がするので
いつもみんなのクオリティに内心(やばい・・・)と思いつつ、手書きが一番つくりやすいです。
トップの写真は石文妙子税理士事務所さんのロゴラフですが、
こちらのロゴを採用いただき、絶賛プロジェクト進行中です!
手書きのラフスケッチでも、データ化してもそんなにギャップが無いと言われるので
それなら大丈夫か〜!と甘えてます。笑
そんなロゴ制作の裏話でした。
KOMスタッフ内でもそれぞれみんな作り方が違うのが、面白いなと思います。
ロゴができるまでの大まかな流れとしては
1. ヒアリング
2. ブランドアイデンティティ・方向性決め
3. ロゴラフ
4. データ化
5. プレゼン
6. ロゴ修正
7. 納品
こんな感じです。
KOMではグラフィック担当のスタッフみんなでロゴのラフスケッチを考え、
それぞれ持ち寄って、どのロゴをお客様に提案するか決めていきます。
(個人のスケジュールや案件によっては最初から担当を決めたりもします)
↑昔の写真ですが、こんな感じでミーティングしてます。
ロゴのラフスケッチをみんなに発表(?)するのですが、
ラフスケッチといってもそれぞれ作り方が違います。
私はipadのメモに手書きで書いたものを出しますが、
illustratorでデータ化した方がやりやすいというスタッフもいて、
既に完成してる!?というクオリティですごいです。
おそらく、私のラフスケッチはKOMのメンバーの中でも一番ラフな気がするので
いつもみんなのクオリティに内心(やばい・・・)と思いつつ、手書きが一番つくりやすいです。
トップの写真は石文妙子税理士事務所さんのロゴラフですが、
こちらのロゴを採用いただき、絶賛プロジェクト進行中です!
手書きのラフスケッチでも、データ化してもそんなにギャップが無いと言われるので
それなら大丈夫か〜!と甘えてます。笑
そんなロゴ制作の裏話でした。