昨日のゆとり営業マンの話、
まさかの続編となってしまいました(汗)
今回が完結編。
昨日の今日のお話ですが、"全く興味がない"のですっかり頭から消えていたのですが、
いきなり本日、その子から電話が??
何かと思ったら、
『業績が伸びないので営業部が解散になりました』
・・・・・えぇぇぇぇ〜!!!
っていうか昨日の今日で?!
ん、いや、待てよ。
冷静に考えてみると・・・、ん、まぁそれもそうか。
そうだよね、あんな感じの営業だと厳しいだろうね。
意味のワカラン説明で書類を書かせようとしたりしてたしさ。
別にここまでの話は実は前置きなんですが、衝撃はココから。
『御社で私の採用を検討していただけないでしょうか?』
・・・・・えぇぇぇぇ〜!!!
そう、実は昨日は面接があるということを、お話してたんですね。
どうやら、それを思い出したみたいで。
いやいや、さすがに無いでしょ〜。
会ってる間も、そんなに友好的な感じでもなかったですよ(汗)
むしろ『説明してる内容、辻褄が合わないよ!』とか、こっちがツッコんでた位。
図太い性格なのか、天然なのか、謎は深まるばかり・・・。
デザイン系の人しかダメですと、丁重にお断りしました。
(っていうか、そんな軽い気持ちで雇えるかよ、デザイン業界なめるな!!)
ちなみに昨日の面接(2名)は、とても素晴らしい優秀な人達でした。
20歳であんなに出来るなんて、ウチにはもったいない位!
(事実、2人とも学校ではトップクラスみたい)
あぁ、今日はその事を書こうと思ったけど、それはまた次回です。
若い子は根性がないとか、今まで見てきた子達には感じる事が多いのだけど、
昨日見た20歳はひと味違いました。脱・ゆとり世代!
ゆとりの夜明けは近いぜよっ!!