2021年、いちご狩り農園の大府南いちごファームがいちご狩り以外で商品を作りたいと立ち上げたのがオリジナルブランドの『わたしのいちご』です。
ご来園いただく"いちご狩り"とは違い、お渡しする商品として差別化を図る名称として『わたしのいちご』のネーミングもご提案しました。
※"私"のいちごと、"渡し"のいちごの2つの意味です。
商品に使ういちごは、オーナーさん自らが食べて美味しいと感じるものだそうで、その『本当は渡したくないほど自慢の私のいちごを、あなたに渡します。』という気持ちを表現して、 私のこの味あなたに渡したい『わたしのいちご』というブランド名になりました。
いちご狩りから脱却し、初めての商品販売でしたが、2021年5月からテスト販売として約1ヶ月実施したクラウドファンディングでは990人の方々に購入いただき、目標の1169%の3,507,900円を売り上げることが出来ました。
ご来園いただく"いちご狩り"とは違い、お渡しする商品として差別化を図る名称として『わたしのいちご』のネーミングもご提案しました。
※"私"のいちごと、"渡し"のいちごの2つの意味です。
商品に使ういちごは、オーナーさん自らが食べて美味しいと感じるものだそうで、その『本当は渡したくないほど自慢の私のいちごを、あなたに渡します。』という気持ちを表現して、 私のこの味あなたに渡したい『わたしのいちご』というブランド名になりました。
いちご狩りから脱却し、初めての商品販売でしたが、2021年5月からテスト販売として約1ヶ月実施したクラウドファンディングでは990人の方々に購入いただき、目標の1169%の3,507,900円を売り上げることが出来ました。
ブランドカラーを背景に使ったロゴパターン
シンボルマークを使用したパッケージのアクセント
お渡し用に開発された農園オリジナルブランドです
わたしのいちごブランドの商品ラインアップ
看板商品のわたしのいちごバター
いつものパンがご馳走になるというキャッチコピーの商品です
いちご農園より丁寧に発送されます
いちごバターサンドも好評です
CREDIT
わたしのいちご
Member
ブランドディレクション/代表タカギ
グラフィックデザイン/スタッフサトウ・スタッフサワヤマ
フォトグラファー/神谷篤史(PhotoBox)
グラフィックデザイン/スタッフサトウ・スタッフサワヤマ
フォトグラファー/神谷篤史(PhotoBox)
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