クリエイティブ業界の働き方あるある…
この「残業の美学」があるため、残業・徹夜が
クリエイティブ業界では当たり前になっています。
今までは、仕事が楽しく自分で好きなだけ遅くまで働いて。
残業してでもいいものを作りたい!という想いでした。
でも結婚をして初めて、1人で生活しているのではないと気がつきました。
遅くまで働くことは、家族に支えてもらって出来ていたこと。
そして、遅くまで働くことは、”頑張っている人”と評価されるわけではないこと。
支えてもらって働いていた分、
今度は支える側にもなりたい。
そう、思うようになりました。
考え方が変わっても、染み付いた自分自身の習慣は変えられず、
ずっと遅くまで働いている私。
結婚してからより残業が増える一方でした。
それを見て、スタッフイシバシが動いてくれたのが、
今試行錯誤しているハチエイチPROJECTのきっかけの1つです。
周りに支えれられて働けている、
そんな風に思う今日この頃です…!
「遅くまで残る人」=「頑張っている人」
=「たくさん仕事をこなしている人」
=「たくさん仕事をこなしている人」
この「残業の美学」があるため、残業・徹夜が
クリエイティブ業界では当たり前になっています。
クリエイティブ業界の「残業の美学」
私も「残業の美学」にどっぷりはまっている一人でした。今までは、仕事が楽しく自分で好きなだけ遅くまで働いて。
残業してでもいいものを作りたい!という想いでした。
でも結婚をして初めて、1人で生活しているのではないと気がつきました。
遅くまで働くことは、家族に支えてもらって出来ていたこと。
そして、遅くまで働くことは、”頑張っている人”と評価されるわけではないこと。
支えてもらって働いていた分、
今度は支える側にもなりたい。
そう、思うようになりました。
考え方が変わっても、染み付いた自分自身の習慣は変えられず、
ずっと遅くまで働いている私。
結婚してからより残業が増える一方でした。
それを見て、スタッフイシバシが動いてくれたのが、
今試行錯誤しているハチエイチPROJECTのきっかけの1つです。
周りに支えれられて働けている、
そんな風に思う今日この頃です…!