生ドーナツを販売するスイーツブランド「クレマパレット」の
ブランドサイトを今月公開しました！

▼こちらからご覧いただけます
https://cremapalette.com/

世界観からご提案させていただいてきたプロジェクト！
だからこそできる、WEBデザインを

クレマパレットのWEBデザインで意識したのは

①「クリームが主役の生ドーナツ」という、クレマパレットの生ドーナツそのものが持つ魅力
②13種類のフレーバーをパレットの上の絵の具に見立てたり「クレマパレットはクリームの美術館」という、世界観

です！
そしてこの意識を、催事ブースも、個包装も、写真も、リーフレットも、WEBも…すべてのデザインで一貫しています。
この一貫性によって、ユーザーに狙いどおりの印象を持ってもらえたり、記憶に残るブランドになるんです。

WEBデザインに着手する前、上記の意識することだけでなく、もう少し解像度を上げて考えてみました。

13種類の色とりどりのフレーバーの中には、季節限定フレーバーが多いです。
とすると、期間限定のものを見せる催事ブースはまるで美術館の「企画展示」のよう。
対して、13種類の色とりどりのラインナップを年中見ていただくことができるブランドサイトは「アーカイブギャラリー」のようなものと捉えられそう…！
そんな発想からデザインをご提案させていただきました。

▼「種類が沢山ある」ことが分かり、それが「色とりどりでアートや絵の具のイメージ」　につながるデザインにしました