先日、KOMがブランディングさせていただいている長善寺みちの夜市が開催されました!
というのは他スタッフのブログでご存知の方も多いかもしれませんが…
クシダsideでも書かせてください笑
そこで取り入れたツールが靴袋です。
マルシェを楽しむほぼ全員が手に持つ靴袋に、ロゴがあしらわれている。ただそれだけで、
広いお寺の空間に世界観が広がりました。
結果はお褒めの声をいただいたり、とても良かった!
ですが、周知や誘導が不十分で例年通り入口に靴を脱ぐ方もいらっしゃったことや、サイズが少し小さかったことなど、課題も見つかりました!
イベントというものは、一瞬で終わってしまいますがまた次があるからこそ
「やってみて、こうだった」で終わらず「やってみてこうだったから、次はこうしよう」と、どんどんレベルアップしていけるものであることです。
で、それがとてもワクワクします!
みちの夜市が終わってから、担当のスタッフでミーティングした際も話が止まりませんでした。
最後に、クシダカメラで長善寺みちの夜市を覗いてみてください〜
というのは他スタッフのブログでご存知の方も多いかもしれませんが…
クシダsideでも書かせてください笑
機能性があるもので空間に世界観を
長善寺みちの夜市は、屋内と屋外に出店があるため靴の脱ぎ履きが発生する環境。そこで取り入れたツールが靴袋です。
マルシェを楽しむほぼ全員が手に持つ靴袋に、ロゴがあしらわれている。ただそれだけで、
広いお寺の空間に世界観が広がりました。
結果はお褒めの声をいただいたり、とても良かった!
ですが、周知や誘導が不十分で例年通り入口に靴を脱ぐ方もいらっしゃったことや、サイズが少し小さかったことなど、課題も見つかりました!
一瞬で終わるけど、計画は終わらないからこそ
マルシェのブランディング&実行委員のお仕事は初めてで、感じたことの1つがイベントというものは、一瞬で終わってしまいますがまた次があるからこそ
「やってみて、こうだった」で終わらず「やってみてこうだったから、次はこうしよう」と、どんどんレベルアップしていけるものであることです。
で、それがとてもワクワクします!
みちの夜市が終わってから、担当のスタッフでミーティングした際も話が止まりませんでした。
最後に、クシダカメラで長善寺みちの夜市を覗いてみてください〜
長善寺プロジェクト