先日のスタッフオカモトのブログで紹介されていた
どっちらかと言うと
というか、社内で自分が「どうにかしたいな」とか「これって手間だな」と思うことは
他にも同じように思う人がいたり、自分の立場に誰かがなった時に同じ思いをさせるってことなんですよね
優しさなのか「自分が我慢すればいい」と思う人もいれば、そんなことを思いもしない人もいる、どっちも実は解決できてない
だから、手間や面倒なこと、無駄な時間は極力解決していきたいと思っています
話は逸れましたが、社内の備品発注は私がやっていて
都度発注は面倒だし、発注が少なくて金額が安いと無駄に送料がかかったり…
なので最初「ストックは最低1つ(セット)ずつ置いておく、最後の1つに手を出したら発注依頼する!」とルールにしてみんなに共有
ただ、、、、、
言っただけじゃできないし、忘れたり、気づかなかったりしますよね、人間だもの…
私が、事務所のストックたちをチェックすればいいのですが、まぁ面倒くさい。
小さな事務所なんですけど。笑
そんな時に出会ったこの本(というか流行ってた)
事務所ってよりかは、主に工場が例だったと思います
もう読んで売っちゃったので詳細が定かでは無くて申し訳ないですが
この中にいろいろ名言があり心に残ってる言葉がいくつかあります。
多分、読んでなくても知ってると思うのが
ざっくり言うと
★探す時間を無くす整理・整頓
★汚れない環境清掃・清潔
★それらを継続させる習慣化させるしつけ
のことだったと記憶しております
その他に、私が記憶に残ってる言葉
「片付けは雑務じゃ無い、仕事そのもの」
「必要なものが、必要な時に、必要なだけ使えるようにすること」
「人はミスをする、ただその時に人を責めるんじゃなくて、仕組みを責めろ」
その中で、仕組みとして紹介されていた
本を読んだのが3~4年前、この紙を置きだしたのも同じ頃なんです
実はこれ、、、地味にアップデートしています
スタッフでも気づいている人がいるかわかりませんが、
そう、、、気づかれていないのが大問題
なぜかと言うと
↓これを、最終ストック1の手前に挟んで置いていた デザイナーがやりがちなやつ。
これ読まなきゃ内容分からないし、そもそも地味過ぎて存在感なくて床に落ちていたレベル
「!」は付いているけど、、、それ以外は危機感を全く煽らない
本の中でも誰でもわかるように!と書かれていたので、デザインで解決しよう!と
意図的に違和感を出しています
ただし、押さえておかなきゃいけないのはこのド派手なデザインがココだけ!だから目立つんです
極端に言うと、あれもこれも大事だか、ここも赤で!、こっちも赤で!!とこんなデザインが事務所の至る所にあったら逆に目立たなくなります
今回は、スタッフがブログネタにしてくれるぐらいなので、とりあえずは成功です(?)
社内ごとだとトライアンドエラーがすぐできて楽しいですね
発注依頼しなさい
この警告をつけだしたのは、オカモトの言っている「心遣い」なんて優しいモノではありません、笑どっちらかと言うと
自分がラクしたくて始めました!
というか、社内で自分が「どうにかしたいな」とか「これって手間だな」と思うことは
他にも同じように思う人がいたり、自分の立場に誰かがなった時に同じ思いをさせるってことなんですよね
優しさなのか「自分が我慢すればいい」と思う人もいれば、そんなことを思いもしない人もいる、どっちも実は解決できてない
だから、手間や面倒なこと、無駄な時間は極力解決していきたいと思っています
話は逸れましたが、社内の備品発注は私がやっていて
イシバシさんこれもう無いよ!
なんてセリフが日常茶飯事…都度発注は面倒だし、発注が少なくて金額が安いと無駄に送料がかかったり…
なので最初「ストックは最低1つ(セット)ずつ置いておく、最後の1つに手を出したら発注依頼する!」とルールにしてみんなに共有
ただ、、、、、
言っただけじゃできないし、忘れたり、気づかなかったりしますよね、人間だもの…
私が、事務所のストックたちをチェックすればいいのですが、まぁ面倒くさい。
小さな事務所なんですけど。笑
そんな時に出会ったこの本(というか流行ってた)
トヨタの片づけ
多分、3~4年前ぐらいです?事務所ってよりかは、主に工場が例だったと思います
もう読んで売っちゃったので詳細が定かでは無くて申し訳ないですが
この中にいろいろ名言があり心に残ってる言葉がいくつかあります。
多分、読んでなくても知ってると思うのが
5S
整理・整頓・清掃・清潔・しつけ
ざっくり言うと
★探す時間を無くす整理・整頓
★汚れない環境清掃・清潔
★それらを継続させる習慣化させるしつけ
のことだったと記憶しております
その他に、私が記憶に残ってる言葉
「片付けは雑務じゃ無い、仕事そのもの」
「必要なものが、必要な時に、必要なだけ使えるようにすること」
「人はミスをする、ただその時に人を責めるんじゃなくて、仕組みを責めろ」
その中で、仕組みとして紹介されていた
発注ラインを決める
この言葉の影響で発注警告を掲示するようになりました本を読んだのが3~4年前、この紙を置きだしたのも同じ頃なんです
実はこれ、、、地味にアップデートしています
スタッフでも気づいている人がいるかわかりませんが、
そう、、、気づかれていないのが大問題
なぜかと言うと
デザインが地味だった!!!!
元々、空間に派手なものを置くのが嫌いなので「発注警告」とは名ばかりのシンプル(地味)なデザインでした↓これを、最終ストック1の手前に挟んで置いていた デザイナーがやりがちなやつ。
これ読まなきゃ内容分からないし、そもそも地味過ぎて存在感なくて床に落ちていたレベル
「!」は付いているけど、、、それ以外は危機感を全く煽らない
本の中でも誰でもわかるように!と書かれていたので、デザインで解決しよう!と
強制的に目に入る!思わず読んじゃう!
ぐらいド派手にしてやろう!
と意気込んで作ったのがこれでしたぐらいド派手にしてやろう!
意図的に違和感を出しています
ただし、押さえておかなきゃいけないのはこのド派手なデザインがココだけ!だから目立つんです
極端に言うと、あれもこれも大事だか、ここも赤で!、こっちも赤で!!とこんなデザインが事務所の至る所にあったら逆に目立たなくなります
統一された全体の中で、最重要のココ!って所にアクセントをつけることで目立ってくる
今回は、スタッフがブログネタにしてくれるぐらいなので、とりあえずは成功です(?)
社内ごとだとトライアンドエラーがすぐできて楽しいですね