振り返ると独立から15年、私は『素人クサイ』を徹底的に嫌い、クライアントがそこから脱するための提案をし続けてきた。(あんまり言語化してこなかったけど、実はこれが根本的な考え)
手作り感という名の、誰も喜ばないDIYの内装や家具。
温かみと言いながら、ただ読みにくい手書きのポップ。
みんながやっているから、で始めるInstagram。
量産型の、テンプレチラシやテンプレホームページ。
これらは、見ていると悲しくなるというか、吐きそうになるというか。そのくらいの嫌悪感。
そして16年目・・・。
どうやら時代は、
「素人クサイ」から「AIクサイ」へ変わりはじめている。
2つの「クサイ」。
共通して言いたいシンプルなメッセージは
『あんた、プロの仕事してるのにプロっぽく見えないよ!!!』
ということ。
「お金かけなくても、AIを使って自分でできた〜!」っていう、子供っぽい満足度や嬉しさはわかる。
でも要するにそれは、誰でもできる同質化のステージに自ら突っ込むこと。
今一度、成功している経営者や、評価されているブランドの担当者がAIでキャッキャしているか?を確認してほしい。AIでキャッキャは、差別化やブランディングとは真逆の所業。
遊びでAIを使うならいいが、プロの仕事に『AI遊び』を混ぜないでほしい。
それが許されるのは、プロになりきれないシロウトビジネスだけだ。
AI時代に誰がビジネスで淘汰されていくか
ここまでの話で考えると、AI時代の負け組は「自分はプロの仕事をしている」と思いながら、その価値が相手に伝わっていない人たちです。
はっきり言えば、提供側が「これは適正価格です」と思っていても、消費者や顧客がそう感じているとは限りません。価格が圧倒的に安ければ「まあ、このくらいなら...」と許されることもあるかもしれませんが。
でも、中途半端に適正価格、あるいはそれ以上の値決めをした瞬間に、見られる目は一気に厳しくなります。
大切なのは、
「プロの仕事をしていること」×「プロの仕事だと伝わっていること」
この両方が揃って、初めて価格に納得してもらえます。
AIによって“それっぽいもの”が誰でもつくれる時代だからこそ、本物の価値はより厳しく問われていく。
残念ながら、ブランディングをサボってきた人たちは、そろそろそのツケが回ってくる。
一度つまずくとリカバーは相当大変ですよ!
なぜかというと、ブランディングは一発逆転ではなく、継続によって信頼を積み上げるものだからです。
「プロとしての見せ方」に変えて適正価格で勝負したい方は、まずは 【名古屋のブランディング会社 コムデザインラボ】のトップページより、私たちの「できること」や無料のデザイン相談会をチェックしてみてください。



















