現在リブランディングを進めている梨農園の中村農園さんですが、テレビ取材があって先日O.A.でした！

今月まではみられるようです→ＪＡ共済ｐｒｅｓｅｎｔｓ　ボイメンのあいち農業塾！２０２４ ～真夏の果実SP～

放送では、先日の撮影したカットも東海テレビさんに共有いただいて、１枚だけ納品したものが使われていました。


放送にもあるとおり、なんと100年の歴史がある梨農園です。

そんなに長い時間、歴史を重ねてきた農園でありながら、梨は追熟しないこともあって中村農園では『収穫量を決めず、その日ベストの状態の梨しか収穫しない』というのがこだわりです。

そのこだわりをブランディング的に一言でまとめるため、私タカギからは、
という言葉をご提案しました。一旬は造語ですが、毎朝『旬』という美味しい瞬間へのこだわりを表現した言葉です。

ロゴマークは園主の太鼓判を表現した、スタッフタカシマのデザイン。

来月は２回目の写真撮影をして、初年度の今年は一旦終わりますが、梨の旬のシーズンはここからです！
長いお付き合いになりそうなプロジェクト、しっかり毎年積み重ねていきます！