あ、もしかしてミンナ、スタッフマノ氏についてのタカギのコメント聞きたいっすか?笑
最近どこかで見た事ある人がスタッフブログに写り込んでいる説。
ウチに3年在籍して、辞めて2年経って、また戻ってくるようです。
まぁちょっと長くなりそうだし、平場で書くのもなんなので、メルマガで思っていることを書こうと思います。数日後に配信予定!
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早くちゃんとしたメルマガ登録ページを作れっていうね。。。
話を戻して、ブランディングの分野で大きなコンテストが年1回あって、その2次審査のために東京に居ました!(お盆で激混みでしたが!)
ペーペー(名古屋の同期の中でも最年少)の自分が1次審査を通過して、2次まで残るだけでも大変名誉なことなのですが、審査は東京の本部に乗り込んで30分のプレゼン審査、いわゆる対面審査です。
実はワタクシ.....、大勢の前で話すのは昔から苦手です。
理由は相手のリアクションを見ながら進められないとか、時間配分が難しいとか、色々なことがあるのですが、とにかく苦手意識が半端ない。
苦手意識が強いから、早口になっちゃうんですよね。
なので伝わった感じがしなくて、なおの事反省という負のスパイラル。
そういう意味で、常々"話し手"としてのスキルが高い鶴瓶さんなんかは、いつも一人喋りをテレビで見て感心させられます。
話芸の達人、ベぇししょう。
画像元/松竹芸能株式会社
そもそも、
ミンナもたぶん、ね。
プレゼン資料がきちんとしてると、会話が下手でも伝わるからね。
口で伝えるのが下手だから、文章も上手くなりました。
ここでの"上手い"は小説家やライターさんの上手さとは違う、相手に伝わる要点だけをまとめる処理能力です。
アドリブ力がないことを埋めるため、事前にできる準備には徹底してきたのです。
あくまで結果を出すことありきで逆算する。
その方法論で考えれば、苦手なことを補って余るほどの得意なことが成長できて、なんとか下手なりに結果は出してきました。
あと、最近気付いたのは、そーやって色々経験していくと、なんか気付いたら、苦手だったことも実は苦手じゃなくなってくるっていうね。
そんなことも踏まえて、今回は必ずきちんとプレゼンを成功させたいと思ったのです。マジのやつ。
今回は自分なりに30分のタイムスケジュールを決めて、頭で何度も発表の流れをシミュレーションして、きちんと始まる時にストップウォッチを使って、という様々な工夫を試してみました。←めずらしくめっちゃガチ。
東京には別件も2件あったので前日から入ってたのですが、結局午後の発表直前まで(会場近くのローソンの休憩スペースに陣取って)プレゼン資料触ってましたからね。
結果、時間が余るのが不安で(早口になっちゃうからね)、最終的には3ページの補足資料を急遽足して、本番に挑みました。
3ページ、追加しておいてよかった。
時間はジャスト30分!
この経験も、数を重ねたらより上手くなるのだろうか。
久々に自分の能力と向き合って、ガチで挑んだ高い壁でした。
とりあえず、やりきりました!!

ウチに3年在籍して、辞めて2年経って、また戻ってくるようです。
まぁちょっと長くなりそうだし、平場で書くのもなんなので、メルマガで思っていることを書こうと思います。数日後に配信予定!
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早くちゃんとしたメルマガ登録ページを作れっていうね。。。
話を戻して、ブランディングの分野で大きなコンテストが年1回あって、その2次審査のために東京に居ました!(お盆で激混みでしたが!)
ペーペー(名古屋の同期の中でも最年少)の自分が1次審査を通過して、2次まで残るだけでも大変名誉なことなのですが、審査は東京の本部に乗り込んで30分のプレゼン審査、いわゆる対面審査です。
30分のプレゼン...。
実はワタクシ.....、大勢の前で話すのは昔から苦手です。
理由は相手のリアクションを見ながら進められないとか、時間配分が難しいとか、色々なことがあるのですが、とにかく苦手意識が半端ない。
苦手意識が強いから、早口になっちゃうんですよね。
なので伝わった感じがしなくて、なおの事反省という負のスパイラル。
そういう意味で、常々"話し手"としてのスキルが高い鶴瓶さんなんかは、いつも一人喋りをテレビで見て感心させられます。

画像元/松竹芸能株式会社
そもそも、
初対面の相手に30分の間一方的に話す
っていう経験が少ないですよね。ミンナもたぶん、ね。
進化論っぽい話
もともと、話すのが苦手なのはわかっていたので、それを補うために企画書をまとめるのが人より上手になりました。プレゼン資料がきちんとしてると、会話が下手でも伝わるからね。
口で伝えるのが下手だから、文章も上手くなりました。
ここでの"上手い"は小説家やライターさんの上手さとは違う、相手に伝わる要点だけをまとめる処理能力です。
アドリブ力がないことを埋めるため、事前にできる準備には徹底してきたのです。
あくまで結果を出すことありきで逆算する。
その方法論で考えれば、苦手なことを補って余るほどの得意なことが成長できて、なんとか下手なりに結果は出してきました。
あと、最近気付いたのは、そーやって色々経験していくと、なんか気付いたら、苦手だったことも実は苦手じゃなくなってくるっていうね。
そんなことも踏まえて、今回は必ずきちんとプレゼンを成功させたいと思ったのです。マジのやつ。
今回は自分なりに30分のタイムスケジュールを決めて、頭で何度も発表の流れをシミュレーションして、きちんと始まる時にストップウォッチを使って、という様々な工夫を試してみました。←めずらしくめっちゃガチ。
東京には別件も2件あったので前日から入ってたのですが、結局午後の発表直前まで(会場近くのローソンの休憩スペースに陣取って)プレゼン資料触ってましたからね。
結果、時間が余るのが不安で(早口になっちゃうからね)、最終的には3ページの補足資料を急遽足して、本番に挑みました。
3ページ、追加しておいてよかった。
時間はジャスト30分!
この経験も、数を重ねたらより上手くなるのだろうか。
久々に自分の能力と向き合って、ガチで挑んだ高い壁でした。
とりあえず、やりきりました!!