有料プランに移行しました!
以前もこちらの記事で紹介したプロジェクト管理ツールのbacklogですが、現時点ではBacklogが最強!社内はチャットワークから移行中。
先週、30日の無料トライアルを経て正式導入しました!
月額9,800円なりっ!
ウチのような小さな会社だと、このくらいの金額が固定費でも躊躇すると思うのですが、業務効率化に関してはどんどん採用していこうというポリシーのもと、移行を決めて契約しました!実はまだチャットワークも年間契約の真っ只中なんですがぁぁぁ。
はっきり言って、このくらいの金額はあっさり回収できるくらい、使いやすいサービスなので今の所とても満足してます。
改めてbacklog導入理由を、簡単にまとめます!
その1_優れたUIデザイン
デザイン事務所なので、野暮ったいサービスはどうしても使っていて気持ちよくなくてですね。。。その点backlogは、かなりシンプルでキレイに出来てます!今までも、便利だけどデザインがダサ目なサービスは途中で挫折しちゃってました。
特に、色々なことに対応しすぎて煩雑なものは会社としてアウト!
よりシンプルで、サクサク使えるものを探していたKOMにとってはベストでした。
その2_もちろんユーザビリティ
無料トライアウトの初日にイシバシと数時間試して、速攻で導入したことからもわかるように、とにかく簡単で入力しやすい。どの仕事が滞っているのか?
誰が一番忙しいのか?
プロジェクト毎にどのくらい時間がかかっているのか?
そんなことが直感的にわかるようになったので、やればやるほどデータが蓄積されて、効率化が実現していく気もしています。
その3_他じゃあまり無かった、ガントチャート
このガントチャートを作れるサービスが無いことが、今までずっとモヤモヤしてきたんです。ですが、backlogは課題(タスク)を入れると自動でチャートが生成してくれます。※理想を言えば、チャートがドラッグ&ドロップで変化されられると良いのですが。。。これは今後のアプデに期待!
これまではガントチャートのついた程良いサービスがなくて、毎回そのオチが、「じゃぁエクセルで作る?」って話になるんですが、それだと見た目が。。。
ってことで、今までなんと時間をかけてillustratorで作ってました。イシバシジャーマネが毎週毎週。。。
なんとアナログな!って思いながら何年もそうしてきたんだけど、backlogを導入してみんなで課題(タスク)を入力することで、自動でガントチャートが生成され、全体スケジュールの見える化が実現しました。
何より、それだけでマネージャーイシバシの無駄な時間も軽減された!!
ちなみにこれは、スタッフのシフト表やパーソナルトレーニングの予約帳とかにも、もしかしたら転用可能だと思ってます。
現場からは以上ですっ!
※あっ、決してbacklogのまわしものじゃ〜ございません!