別れがあれば出会いあり。そんな4月です。
昨日2名のインターン生が卒業しましたが、今日から新たに1名参加してくれています。
さっそく、パティスリーエスさんの今月のカレンダーの更新作業をやってくれている、写真の右側の子です。
ちなみに、愛知大学の人がインターンで参加するのは初めてです。
今までの参加校一覧はこちら >>> インターン情報
これで、希望していたインターン生は全員合流となりました。
定員いっぱいの計3名!!!
面倒でもインターンシップ制度を取り入れる意味
はっきり言います、インターンシップという制度は、『受け入れる側の力量も問われる』と思うのです。
ぶっちゃけ面倒なことも多いです。
でも、それ以上に『外からの活気』と『スタッフのレベルアップ』につながると信じて続けています。
今まで来てくれた子の中には、不満に思って期間を終えた子もいるかもしれない。そう思いながら、受け入れる側も背筋を正す必要があるわけです!
良い部分も悪い部分も、外からの人の流れによって相対的に見えてくる。
そう考えると企業側にもインターンシップ制度はとても有意義だ。